岐阜県警は、夏の制服としてポロシャツ型の半袖と、首元の開いた長袖シャツを導入する。通気性に優れた素材やデザインで、警察官の暑さ対策に取り組む。
新制服の特徴
半袖は、素材にポリエステルやキュプラ、ナイロンを使用し、通気性を向上させた。長袖は従来と同じ素材だが、第1ボタンの位置を男性で4センチ、女性で2.5センチ低くして襟元を広くした。
半袖を着用した木村優衣巡査部長は「風通しが良く、乾きも早い。快適に仕事ができそう」と話し、長袖の上田博之警部補は「首周りが開いて涼しい。汗もすぐにふける」と語った。
着用希望と運用予定
約3500人の警察官に着用希望を聞いたところ、半袖を約1300人、長袖を約700人が希望した。新しい制服は今月中に全員に行き渡り、10月末まで着用する予定。
県警装備施設課の芹川洋平次席は「今後も現場の意見を聞き、必要なものを導入したい」と述べた。



