琵琶湖博物館、5水槽を閉鎖しアクリルガラス交換…ビワコオオナマズ水槽破損後の点検でひび確認
琵琶湖博物館、5水槽を閉鎖しアクリルガラス交換へ

滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市下物町)は、水槽の劣化したアクリルガラスを交換するため、9月5日から来年3月末まで、水族展示室の5つの水槽を閉鎖すると発表した。

閉鎖される5つの水槽

閉鎖するのは、ナマズ、イワトコナマズ、ビワヒガイ、アブラヒガイ、マラウイ湖の5水槽。同館では2023年2月のビワコオオナマズ水槽破損事故以降、点検を強化している。昨年6月の定期点検で、5水槽に1センチ程度のひびが複数確認されたため、交換を決めた。

展示への影響と今後の予定

交換中、マラウイ湖水槽を除き、魚や貝は他の水槽で展示する予定という。同館の担当者は「入れ替えが終わる頃には展示レイアウトの変更も検討しているので、楽しみにしていてもらいたい」と話している。

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