航空大手各社は8月3日、羽田空港の国内線で手荷物預かりの締め切り時刻を出発の30分前にすると発表した。定時性を向上させるためで、9月1日から実施する。
これまで全日本空輸(ANA)、エア・ドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーでは出発20分前が締め切りだった。日本航空と日本トランスオーシャン航空は出発30分前を締め切りの「目安」としていた。
利用者増で出発遅れが課題に
羽田空港では利用者の増加に伴い、出発の遅れなどの問題が出てきている。各社とも、こうした状況を踏まえて手荷物を預ける締め切り時刻を出発30分前に厳格化するという。



