九州地方は27日、高気圧に覆われて気温が上昇し、大分県日田市で午後3時半に40.0度を記録した。九州で最高気温が40度以上となるのは観測史上初めてで、初の「酷暑日」となった。
これまでの記録を更新
気象庁によると、九州のこれまでの最高気温は、2018年8月13日に同市で観測した39.9度だった。今回の40.0度はその記録を0.1度上回った。
この日は他にも福岡県久留米市で39.8度、同県朝倉市で39.2度、佐賀市で38.8度を観測するなど、各地で猛暑となった。
住民の声
打ち水をしていた日田市豆田町の住民(75)は「日差しが痛く、あまり外に出ないようにしている。昔はこんなに暑くなかったけどな」と苦笑いしながら話した。



