気象庁は11日午後、南海トラフ地震の臨時情報として初めて「巨大地震注意」を発表した。これは、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震を受けたもので、南海トラフ地震の想定震源域で大規模な地震が発生する可能性が平常時と比べて高まっているとしている。
政府の対応
政府はこの発表を受け、関係閣僚会議を開催し、警戒を呼びかけた。岸田首相は「住民の皆様には、地震への備えを再確認していただきたい」と述べた。
気象庁は、今後1週間程度、巨大地震に注意するよう呼びかけている。特に、日頃からの地震への備えを確認し、避難経路や家族との連絡方法を確認しておくよう求めている。
専門家の見解
地震学の専門家は「今回の地震は、南海トラフ地震の発生可能性を高めるものではないが、注意が必要な状態だ」と指摘している。



