横浜市営地下鉄ブルーライン「好きな駅」1位は横浜駅20.8%、2位新横浜駅
横浜市営地下鉄ブルーライン好きな駅1位は横浜駅

横浜市営地下鉄ブルーラインの「好きな駅」について、マイナビニュース会員を対象に実施したアンケートで、1位は横浜駅(20.8%)、2位は新横浜駅(15.1%)となった。

調査概要

調査は2026年9月4日、マイナビニュース会員の男女合計601人を対象に、インターネットログイン式で実施された。ブルーラインはあざみ野~湘南台間を結ぶ営業距離40.4kmの路線で、地下鉄では都営大江戸線に次ぐ長さ。全32駅を有し、横浜駅や新横浜駅など他路線との乗換駅が多い。地下鉄としては珍しく快速運転を実施しているのも特徴だ。

4位:関内駅(9.9%)

関内駅は横浜市中区に位置し、JR京浜東北・根岸線も停車。横浜駅まで約5分で、周辺はオフィスビルが並ぶ。横浜スタジアムの最寄り駅であり、大通り公園、伊勢佐木町商店街、横浜中華街などが徒歩圏内にある。

好きな理由で最も多かったのは「駅周辺エリアのイメージが良い・雰囲気が好きだから」で、次いで「駅前の商業施設やレジャー施設などが充実しているから」「駅周辺に観光地があるから」となった。

3位:桜木町駅(14.4%)

桜木町駅も横浜市中区の駅で、JR京浜東北線・根岸線が停車。都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」も発着する。かつて東急東横線の終着駅だったが、2004年のみなとみらい線開業に伴い東横線の横浜~桜木町間は廃止された。

駅前には「CIAL桜木町 ANNEX」(旧横濱鉄道歴史展示)や「コレットマーレ」などがあり、日本丸メモリアルパーク、横浜ランドマークタワー、よこはまコスモワールド、ぴあアリーナMMといった観光・イベント施設にも近い。好きな理由は関内駅と同様、駅周辺のイメージや雰囲気が上位となった。

2位:新横浜駅(15.1%)

新横浜駅は東海道新幹線が停車し、ブルーラインやJR横浜線に加え、2023年に相鉄新横浜線・東急新横浜線が開業。横浜市中心部、町田・八王子方面、東京都心方面へのアクセスが可能だ。

駅ビル「キュービックプラザ新横浜」のほか、横浜アリーナ、日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館などがあり、イベント開催日は混雑する。好きな理由は「仕事や旅行などで利用したことがある駅だから」(19人)が最多で、「交通の便が良く、乗換えが便利な駅だから」(14人)が続いた。

1位:横浜駅(20.8%)

横浜駅はJR東日本、東急電鉄、京急電鉄、相模鉄道、横浜高速鉄道の6社局が集まる主要駅で、乗り入れる鉄道事業者の数が国内最多として知られる。駅直結の大型商業施設や大規模な地下街があり、ショッピングやグルメを楽しめるほか、オフィスビルやホテルも多く、ビジネスから観光まで幅広く利用されている。

好きな理由は「交通の便が良く、乗換えが便利な駅だから」(31人)が最多で、「駅前の商業施設やレジャー施設などが充実しているから」(25人)、「駅周辺エリアのイメージが良い・雰囲気が好きだから」(19人)と続いた。

5位以降と総評

5位以下は湘南台駅(4.5%)、あざみ野駅(4.2%)、伊勢佐木長者町駅(4.2%)、センター南駅(3.2%)、センター北駅(2.6%)、上大岡駅(2.2%)の順。湘南台駅は「小田急の快速急行が停車する駅、便利です」、あざみ野駅は「周辺エリアが居心地いい雰囲気だからです」、伊勢佐木長者町駅は「横浜を代表するようなおしゃれな街」といったコメントが寄せられた。

上位4駅(横浜駅、新横浜駅、桜木町駅、関内駅)に票が集中し、特に2位の新横浜駅と3位の桜木町駅は僅差だった。5位以下にも票が分かれ、沿線のさまざまな駅が支持を集めた。