横浜市長、パワハラ問題で国際会議出席見送り 参加者辞退懸念
横浜市長、パワハラ問題で国際会議出席見送り

横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を受け、市は21日、市長が来月3日から市内で始まる国際会議への出席を見送ることを明らかにした。会議に参加する都市などから、パワハラ行為について問い合わせや意見が市に相次いだことを受けて決めたという。

国際会議「APCCフォーラム2026」の概要

会議は、アジアを中心に約30都市・国際機関などが参加する「アジア太平洋循環型都市フォーラム(APCCフォーラム)2026」で、山中市長は主催者として開閉会時にあいさつする予定だった。

問題が明るみになってから、一部の都市や機関から「(山中市長のパワハラ問題は)人権問題のため注視している」などといった問い合わせがあり、市が協議した結果、出席によって参加者の辞退などが懸念されることから判断した。代わりは副市長が務める予定という。

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第三者調査委員会の報告と今後の進退

この問題を調査していた弁護士による第三者調査委員は7月、前人事部長をどなったことなどをパワハラと認定する報告書を公表。報告書の内容を全面的に認めた山中市長は謝罪した上で、進退については今月下旬に決めるとしている。

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