森林火災で露呈した第2次大戦の砲弾、仏村で処理完了
森林火災で露呈した第2次大戦の砲弾、仏村で処理完了

フランス南西部ボルドー近郊で発生した大規模な森林火災により、ルポルジュ村で第2次世界大戦時の砲弾が見つかり、数日間にわたる処理作業を経て、3日に全住民が自宅へ戻った。

約400発の砲弾を回収

地元当局によると、森林火災で住宅180棟以上の住宅が被害を受けたルボルジュ村で、約400発の砲弾や弾薬類が回収された。

消防隊長のトマ・ミミアグ氏によると、森林火災の最中に爆発音が聞こえ、当初はガスボンベの爆発と勘違いされていたが、これらの砲弾による爆発だった可能性がある。

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砲弾の詳細と背景

砲弾はドイツ製とフランス製の両方で、主に迫撃砲弾と一部の対戦車榴弾で構成されていた。

ミミアグ氏は「なぜそれらがそこにあったのかは分からないが、単に放置されたものと考えている」と述べた。

ボルドー地域の火災状況

フランスでは今夏の初めから多数の火災が発生しており、特にボルドー地域では1949年以来最悪となった大規模な火災によって約10日間で4万ヘクタール以上が焼失したが、主要なワイン醸造所に達することなく鎮火された。

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