「山の日」の11日、各地で水難事故が相次ぎ、和歌山県と福井県で計2人が死亡し、高知県で1人が行方不明になった。
和歌山・串本町でダイビング中の女性死亡
午前10時20分頃、和歌山県串本町の須賀漁港の沖合で、ダイビング中だった兵庫県加古川市の女性(49)が水深約5メートルの海底で意識不明の状態で見つかった。病院に搬送されたが約1時間20分後に死亡が確認された。
串本海上保安署によると、岡本さんは家族4人でインストラクターとともに海中の洞窟を観察しようとしていたという。
福井・水晶浜海水浴場で男性死亡
福井県美浜町の水晶浜海水浴場では午前9時30分頃、友人らと泳ぎに来た京都市伏見区の建築業の男性(38)が沖合で浮いているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
高知・生見海岸で男子大学生が行方不明
高知県東洋町の生見海岸では午前8時40分頃、大阪府枚方市の男子大学生(18)が行方不明となった。高知海上保安部などによると、ボディーボード中に流された母親を泳いで助けようとしたという。母親は家族に救出されて無事だった。



