すし店なのに一番人気はタンメン?『極地でナゾ売れ』で意外な売れ筋を徹底分析
すし店なのに一番人気はタンメン?『極地でナゾ売れ』で分析

9月6日放送のテレビ信州・日本テレビ系バラエティ特番『極地でナゾ売れ ~マーケティングで徹底解剖~』(15:00~)は、日本各地の意外な場所で起きている“ナゾ売れ”現象を徹底分析する。

“極地”での売れ筋をマーケティングで解剖

同番組は、「え、この場所で!?」と驚くような場所=“極地”で、なぜか売れている商品をマーケティングやその道のプロとともに分析する新感覚マーケティングバラエティ。売れている理由を探るだけでなく、店主が抱える悩みを専門家とともに解決し、既存商品を超える新商品やサービスの開発にも挑む。

出演は、さらば青春の光の森田哲矢、東ブクロ、はるな愛、消費経済アナリストの渡辺広明氏、「月刊食堂」編集長の通山茂之氏、テレビ信州の藤原里瑛アナウンサー。ナレーションを錦鯉の渡辺隆が担当する。

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標高1820mの山小屋に約300人が行列

長野県・霧ヶ峰高原にある山小屋「ころぼっくるひゅって」では、夏の行楽シーズンになると、小屋の前に約300人もの長い列ができる。人々のお目当ては、東欧の伝統料理「ボルシチ」。なぜ多くの客が、わざわざ標高1820mの山の上までボルシチを求めてやって来るのか。番組がマーケティングの視点から分析すると、その理由が明らかになっていく。

一方、店主の手塚貴峰さんには「店のメニューだけでなく、自然豊かな霧ヶ峰高原の魅力にも注目してほしい」という思いがあった。そこで番組では、マーケティングの専門家とともに、ボルシチを目当てに訪れた人たちに周辺も楽しんでもらうための新たなサービスの開発を目指す。

老舗すし店の一番人気が「タンメン」の理由

もう一つの“ナゾ売れ”は、群馬県高崎市にある創業60年以上の老舗すし店「大恵鮨」。一番人気のメニューは、看板であるはずの“すし”ではなく、なぜか「タンメン」だ。タンメンは、店主の塩沢虚蔵さんがバブル崩壊後の経営難に直面する中、試行錯誤を重ねて作り上げた一品。開発には20年以上を費やしたという。なぜ客はすし店で“すし”ではなくタンメンを選ぶのか、その背景をマーケティングの視点からひも解いていく。

さらに塩沢さんは、新たな看板メニューを作りたいと考えていた。目を付けたのは「うどん」。過去にも挑戦したものの挫折しており、今回は番組がその再挑戦を後押しする。マーケティングの専門家に加え、自身も飲食店を経営するはるな愛も参加。老舗すし店から、どんな新たな看板メニューが誕生するのか注目だ。

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