大型台風9号、沖縄・先島諸島通過で12人けが 久米島町で最大瞬間風速45.3m
大型台風9号、沖縄・先島諸島通過 12人けが 最大瞬間風速45.3m

大型で強い台風9号は11日朝、沖縄・先島諸島付近を通過し、東シナ海を北上した。沖縄では朝から各地で暴風が吹き荒れ、大雨となった。台風は中国大陸に上陸した後、温帯低気圧に変わる見込み。

久米島町で最大瞬間風速45.3メートル

気象庁によると、沖縄県久米島町では同日午前9時半頃に最大瞬間風速45.3メートルを観測。宮古島市では午後1時半までの24時間降水量が194ミリを観測するなど大雨も降った。

県内で12人が軽傷

沖縄県によると、うるま市で80歳代の女性が転倒して軽傷を負うなど、同日も県内各地でけが人が相次いだ。同日午後3時現在、県内のけが人は計12人に上り、いずれも軽傷という。

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高波に警戒を

気象庁は、沖縄では12日にかけて高波に注意が必要だとして警戒を呼びかけている。

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