レッカー車が電柱に衝突し倒壊、周辺約440軒で一時停電 神戸市灘区
レッカー車衝突で電柱倒壊、約440軒停電 神戸市灘区

20日午後8時15分ごろ、神戸市灘区一王山町の県道交差点で「トラックがガードレールや電柱に当たっている」と目撃者から110番があった。兵庫県警灘署によると、大型トラックを牽引していたレッカー車が信号柱などに衝突したという。

けが人と交通規制の状況

同署によると、レッカー車の男性運転手(50)ら2人にけがはなかったが、対向車線で車を運転していた3人が急ブレーキを踏むなどし、首などに軽傷を負った。事故により、鶴甲2丁目交差点から高羽交差点までの区間約1.5キロで一時通行止めとなった。

停電の発生と現場の状況

関西電力送配電によると、衝突で電柱が倒壊したため、周辺住宅など約440軒で停電が一時発生した。現場は六甲山から続く下り坂で、レッカー車の男性運転手は「ブレーキがきかなくなった」などと話しているという。同署は詳しい経緯を調べる。

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