加古川市の公民館エレベーターに女児3人閉じ込め、約1時間後に救出
加古川市の公民館エレベーターに女児3人閉じ込め

兵庫県加古川市教育委員会は10日、市立野口公民館(野口町長砂)で、市内の女子児童3人がエレベーターに約1時間閉じ込められる事故があったと発表した。児童らに体調不良は確認されていないという。

事故の経緯と対応

市教委によると、同日午後4時半頃、児童らが1階でエレベーターに乗り込んだ後、扉が閉まったまま動かなくなった。児童らはエレベーター内の非常用連絡装置を使って同館職員に助けを求め、連絡を受けた保守業者が駆け付け、約1時間後に全員が救出された。

救出後、児童らは健康状態の確認を受け、その後保護者とともに帰宅した。同館はエレベーターの使用を直ちに停止し、現在原因を調査中である。

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安全対策の課題

今回の事故は、公共施設におけるエレベーターの安全対策の重要性を改めて浮き彫りにした。特に子どもが閉じ込められた場合、パニックになる可能性もあり、迅速な対応が求められる。市教委は再発防止に向け、点検体制の強化を検討するとみられる。

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