女子高生殺害事件、元交際相手の男をストーカー規制法違反で再逮捕
女子高生殺害事件、元交際相手をストーカーで再逮捕

相模原市の河川敷で6月に発生した女子高校生殺害事件で、神奈川県警は16日、殺人容疑で逮捕済みの元交際相手の男(19)=相模原市無職=を、女子生徒に対するストーカー規制法違反と脅迫の疑いで再逮捕し、発表した。男は容疑を認めているという。

SNSで復縁迫るストーカー行為と脅迫

捜査1課によると、再逮捕容疑は今年4月から6月にかけて、女子生徒に対し、SNSを通じて粗暴な文面で面会を要求したり、復縁を迫るメッセージを繰り返し送信するストーカー行為をしたほか、「家族全員殺すからな」といった脅迫的なメッセージも送りつけたとされる。

交際解消後にストーカー行為が始まる

2人は2025年9月ごろから交際を始めたが、今年4月に別れた。その後、男によるストーカー行為が始まったという。県警は男のスマートフォンを解析した結果、今回の容疑が浮上した。

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殺人容疑での逮捕と送致経緯

県警は6月11日、相模原市南区の河川敷で、女子生徒の首を絞めるなどして殺害した疑いで男を逮捕。横浜地検は7月1日、殺人の非行内容で家庭裁判所に送致した。家裁は8日、男の観護措置を28日まで延長する決定を下した。

この事件は、交際解消後のストーカー行為が凶悪事件に発展したケースとして注目されている。県警は引き続き捜査を進め、動機や経緯の詳細を解明する方針だ。

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