クリミアで兵士が民間人含む4人殺害、ロシア任命市長が発表
クリミアで兵士が民間人含む4人殺害、市長発表

ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島の都市セバストポリで、民間人3人を含む4人が兵士によって殺害されたと、ロシアが任命した市長が4日、発表した。

発表の内容

セバストポリのミハイル・ラズボジャエフ市長はテレグラムで、「初期情報によると、兵士1人が同僚の兵士に向けて発砲して1人を殺害した後、民間人を襲撃して3人を殺害した」と述べた。

襲撃した兵士は拘束されたとした一方で、兵士の国籍は明らかにされておらず、動機も現時点では不明だという。

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被害者と背景

民間人の犠牲者は、71歳と59歳の男性と、64歳の女性だったという。

2014年にロシアがウクライナから一方的に併合したクリミア半島は、ここ数週間にわたり、南部ウクライナに展開するロシア軍の物流を妨害することを目的としたウクライナの報復攻撃の標的となっている。

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