10日午後3時ごろ、京都市右京区の嵐山にある渡月橋近くの交差点で、観光バスと乗用車が衝突する事故が発生した。京都府警右京署によると、この事故で観光バスの乗客5人と乗用車の運転手ら2人の計7人が軽傷を負い、病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。
事故の状況と現場の混雑
現場は渡月橋から約100メートル北の交差点で、観光客らで常に混雑するエリア。事故当時、観光バスは右折中で、対向車線を直進してきた乗用車と出合い頭に衝突したとみられる。府警が詳しい原因を調べている。
観光への影響と安全対策
嵐山は国内外からの観光客が多く、特にこの時期は修学旅行シーズンも重なり、バスや車の往来が激しい。地元の観光関係者は「安全対策を徹底してほしい」と話している。府警は現場周辺で交通整理を行い、午後5時ごろには通常の交通に戻った。



