7月3日、東京都内で行われた『abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』(7月18日・広島グリーンアリーナ)の公開練習に、萩原京平が登場。強豪カルシャガ・ダウトベックとの対戦を控え、追い込まれた状況での試合に向けて強い覚悟を示した。
連敗中の萩原、逆境をバネに
萩原は昨年11月、秋元強真との大激闘を繰り広げたが敗戦。今年4月の福岡大会ではアバイジャ・カレオ・メヘウラと対戦し2ラウンドTKO負けを喫したが、メヘウラの計量失敗により結果はノーコンテストとなった。昨年5月の西谷大世戦以来、勝ち星から遠ざかっている。
そんな中、9月に地元大阪で開催される『超RIZIN.5』への出場を目指し、YA-MANや鈴木千裕に勝利しているダウトベック戦に挑む。実績では格上の相手だが、公開練習では「焦る気持ちも多少はあるけど、勝つことに対してハングリーな気持ちの方がデカいですね」と意欲を見せた。
YA-MANの戦いからヒント
ダウトベックの攻撃で警戒するのは「左のパンチ」と分析。所属するTRIBE TOKYO MMAで練習を共にするYA-MANの試合が「すごく参考になる」と明かし、強力なパンチに対しても「1発受けても2発返すくらいの気持ちでやろうと思ってます」と真っ向勝負を宣言した。
ファンの期待に応える覚悟
会場には萩原グッズを身に着けたファンが多数集まり、相変わらずの人気ぶり。「最近はいいところを全然見せられてないんで、次は強い相手にしっかり勝って、みんなが鳥肌を立てて興奮するような試合を見せようと思うので、楽しみにしててほしいです」と激闘を約束した。
RIZIN初開催となる広島大会は、席種によって会場チケットが完売するほどの盛り上がりを見せている。



