鹿児島市の平川動物公園に7日、アカギツネのコン(メス)が新たに来園した。長野県の飯田市立動物園から譲り受けた個体で、現在は健康状態を確認中であり、問題がなければ一般公開される予定だ。
来園の経緯
平川動物公園では今年3月に飼育していたキツネが死亡した。その後、同園は全国各地の動物園に新たなキツネの譲渡を打診。その結果、飯田市立動物園が応じ、今回の譲渡が実現した。
園長のコメント
平川動物公園の福守朗園長は「キツネは警戒心が強く、普段は人目につきにくい。動物園に来て、間近で観察してほしい」と話し、来園者に親しんでもらいたいと期待を寄せている。
公開時期
現在、コンは検疫期間中で、健康状態が確認され次第、一般公開が開始される。具体的な公開日は未定だが、順調なら数週間以内の公開が見込まれる。



