大阪府庁本館100周年、板チョコ100枚でミニチュア制作へ 明治とコラボ
大阪府庁本館100周年、板チョコ100枚でミニチュア制作へ

大阪府庁本館(大阪市中央区)が今年10月末に竣工100周年を迎えるのに合わせ、板チョコ100枚を使ったミニチュアサイズの府庁本館をつくることになった。同じく今年発売100周年の明治ミルクチョコレートを使用する。31日にお披露目する。

「本館ミルクチョコ」とは

「本館ミルクチョコ」と名付け、現在、明治(東京都中央区)が制作中。大きさは横幅60センチ、奥行き・高さ各30センチ程度を見込んでいる。詳細は「お披露目までお楽しみで非公表」(府担当者)という。

本館ミルクチョコは、31日に府庁本館で開催する100周年記念イベントで公開される。ただ、高温になると溶けてしまうため、一時保管した上で寒さが強まる11月下旬から年度末まで府庁本館で展示する予定だ。

記念イベントと府庁本館の見どころ

府は記念イベントの参加者を募集している。定員450人で、応募多数の場合は抽選となる。詳細は府ホームページで。

府によると、府庁本館は一部鉄筋コンクリート造りで、地上6階、地下1階。現役の都道府県の本庁舎としては最も古く、国の登録有形文化財に登録されている。正面玄関を入ってすぐにあるホールは3階までの吹き抜け構造で、12本の長い柱と大理石製の大階段が織りなす荘厳な空間となっている。

府担当者は「本館ミルクチョコを見て楽しみつつ、本館や府政を知るきっかけにして欲しい。気になる人はチョコっとでも見に来て」と話した。