熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、長岡市は15日、被災地に応急給水隊の職員4人と2トン給水車、サポートカー各1台を派遣した。17日から熊本県宇城市で給水支援にあたる。
日本水道協会の要請に応じ派遣
派遣は日本水道協会からの要請に応じたもので、計12人が3班に分かれて約1週間(移動日含む)ずつ活動する予定だ。県内では、新潟市も12日から派遣を行っている。
中越地震の教訓を胸に職員ら出発
長岡市水道局の植木輝夫局長は、同局前で出発する職員らに向けて「2004年の中越地震では全国から給水支援を受けた。生活再建の一助となるように頑張ってきてほしい」と激励。派遣隊の今井隆行班長は「現地の人に笑顔で水を届けたい」と意気込み、他の職員らに見送られながら出発した。



