都城市総合文化ホールで200kgの幕が落下、けが人なし イベント中に
都城市のホールで200kg幕落下、けが人なし

公益財団法人・都城市文化振興財団は7日、運営する宮崎県都城市の市総合文化ホール大ホールで4日に行われたイベント中、客席との間を仕切る幕が舞台上に落下したと明らかにした。当時舞台に人はおらず、けが人はなかった。

落下の経緯と原因

同財団によると、演目後に幕(縦約12メートル、横約24メートル、重さ約200キロ)を下ろした際、幕をつる装置「バトン」が他の舞台装置の一部に引っ掛かった。このため、やや引き上げて引っ掛かったものから外したところ、その衝撃で幕とバトンを約80か所で固定するひもが全て切れ、約5メートルの高さから落下。近くにあった会場利用者のパソコンが破損したという。

影響と今後の対応

幕を撤去してイベントは続けられた。同財団は「定期点検で異常はなく、他の舞台装置の安全も確認した。原因究明や安全管理の徹底に取り組む」としている。

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