給食の牛乳に直径2cmの金属部品混入、生徒が気づき発覚 製造設備の部品と判明
給食牛乳に金属部品混入、生徒が気づき発覚

給食の牛乳に金属部品混入、生徒が開封前に発見

鹿児島県薩摩川内市教育委員会は16日、市内の中学校で同日提供された給食の牛乳に金属部品が混入していたと発表した。生徒が開封前に異変に気づき、事態が発覚した。

牛乳の製造・供給元である県酪農乳業(薩摩川内市)によると、混入していた金属部品は直径約2センチ、厚さ約1.2センチの筒状で、紙パック(250ミリリットル)に入っていた。同社が確認したところ、製造設備の部品であることが判明。部品を固定していたボルトが何らかの原因で折れ、機械から外れて混入したとみられる。

約2万5000個を自主回収、健康被害の報告なし

同社は、異物が混入した可能性が否定できない牛乳約2万5000個を自主回収している。大半はすでに消費されたとみられるが、健康被害の報告はないという。

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市教委は「学校や生徒への影響を考えた」として、混入が発覚した学校名を公表していない。

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