メキシコ南部でM7.3地震、一時津波警報も死傷者なし
メキシコ南部M7.3地震、一時津波警報

米国地質調査所(USGS)の発表によると、メキシコ南部チアパス州沖で17日、マグニチュード(M)7.3の地震が発生した。メキシコやグアテマラ、エルサルバドルで強い揺れが観測され、太平洋沿岸の一部に一時津波警報が発令されたが、その後解除された。これまでのところ死傷者の情報はない。

震源と余震の状況

USGSによると、震源はメキシコのアキレス・セルダン沖48キロ、深さ18キロ。メキシコの地震調査機関によると、強い余震が30回以上観測された。

津波警報と対応

米国海洋大気庁(NOAA)は、この地震を受けて津波が発生する可能性があると警告し、地元当局は海岸から離れるよう呼びかけた。その後警報は解除された。

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現地の様子

チアパス州の州都トゥストラ・グティエレスでは、ビルが大きく揺れ、人々が動揺する様子が見られた。地震発生時、15階建てのビル内にいた政府職員はAFPの取材に対し、「地震直後は恐怖を感じた。泣いている人もいた」と語った。グアテマラの首都グアテマラ市では、一部の学校が授業を中止した。

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