JR西日本は、来春から特急列車「スーパーまつかぜ」と「スーパーおき」を全席指定席にすると発表した。スーパーまつかぜは鳥取―益田間、スーパーおきは鳥取―新山口間で運行しており、これまで1~3両が自由席だった。JR西は全席指定席化により、ホームでの待ち時間の短縮につながるとしている。
定期券販売の終了と新サービス
この変更に伴い、自由席の特急用定期券(パスカル)と「パスカル用回数指定席券(山陰地区)」の販売は、有効期限が2027年2月28日のもので終了する。
また、前日と当日に限りスマートフォンなどから特急券を安く購入できるサービス「トク特チケットレス」は、現行価格を見直し、設定区間を拡大する。販売は今年9月1日からで、鳥取―倉吉間や米子―松江間など50キロまでの区間は片道550円(現行は300円と500円の2タイプ)、100キロまでは同900円(同700円)、新設した150キロまでは同1250円となる。



