パワハラ問題の山中・横浜市長、28日にも進退判断へ…後援会役員会で続投意欲
パワハラ問題の山中市長、28日にも進退判断へ

横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題で、山中氏は19日、後援会の役員会に出席し、対応を協議した。関係者によると結論は出ず、28日にも後援会の会合で意見を集約した上で、進退を判断することになった。役員会で山中氏は続投への意欲をにじませたという。

役員会での協議と意向

複数の関係者によると、山中氏は役員会冒頭で改めて謝罪した上で、今月下旬に支援者の意見を聞いて判断したいとの意向を示した。「政策を作って実現する段階で、自分の手でやりたい」という趣旨の発言もあったという。

役員からは辞職を求める声も上がったものの、意向を尊重すると決定した。出席した役員の一人は取材に対し、「気持ちを尊重し、返事を待つことになった」とした上で、「市政の混乱を長引かせるべきではない」と話した。別の支援者は「何かしらの結論が出ると思っていたので、この判断には驚いた」と話した。

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市議会の動きと市政の停滞

パワハラ問題を巡って市議会の自民党、公明党、立憲民主党の主要3会派は辞職を求め、日本維新の会会派も不信任決議案の提出を決めている。市議会には強い調査権限を持つ「百条委員会」での真相究明を求める声も根強く、市政の停滞は続いている。

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