JR鹿児島線小倉-折尾間で停電、特急のパンタグラフ不具合が原因 約2万人に影響
JR鹿児島線停電、特急パンタグラフ不具合 約2万人影響

停電発生と運転見合わせ

10日午後7時10分頃、北九州市のJR鹿児島線小倉駅と折尾駅間の下り線で停電が発生した。この影響で、同区間を含む上下線の運転が見合わせられ、約4時間半後の午後11時40分頃に復旧した。

JR九州によると、停電の原因は、同区間を走行中の大分発博多行き特急「ソニック50号」のパンタグラフが架線に正常に接触していなかったこととみられる。この不具合により架線に異常が生じ、停電に至った。

影響と復旧

この停電により、上下線合わせて35本の列車が運休し、19本に遅れが生じた。影響を受けた乗客は約2万人に上る。JR小倉駅では、運休や遅れを知らせるボードが設置され、利用客に混乱が見られた。

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JR九州は原因の詳細を調査するとともに、再発防止策を検討している。

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