JR九州は12日、昨年8月の記録的大雨で被災し、不通となっていたJR肥薩線の吉松(鹿児島県湧水町)―隼人(同県霧島市)駅間(37・4キロ)について、約11か月ぶりに運行を再開させた。
復旧工事の経緯
同区間では線路を支える土台が約50メートルにわたって崩壊し、JR九州が復旧工事を進めていた。当初は6月28日に再開させる予定だったが、雨が降り続いた影響で土台の別の箇所が流出し、延期となっていた。
代替輸送と今後の見通し
運休期間中は代替のバスを運行していた。今回の運行再開により、地域の交通網が正常化に向かうことが期待される。



