19日夕方、東京都心でゲリラ豪雨が発生し、道路の冠水や鉄道・道路の交通機関に乱れが出た。気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に厳重な警戒を求めた。
道路冠水や鉄道の運転見合わせ
警視庁や各自治体によると、都心の複数の地点で道路が一時的に冠水し、車両の通行に支障が出た。JRや私鉄の一部路線では、安全確認のため運転を見合わせる区間が出た。地下街や建物の地下部分でも浸水の報告があり、消防が出動して対応に当たった。
気象庁の発表と今後の見通し
気象庁は、1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられる地域を発表し、記録的短時間大雨情報を出した。この雨雲は次第に弱まる見込みだが、今夜にかけて大気の不安定な状態が続くとして、引き続き急な雨や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけている。



