福井・大野市の小学校給食に異物混入、児童が食べる前に発見
福井の小学校給食に異物混入、児童が食べる前に発見

福井県大野市教育委員会は15日、同市の下庄小学校で13日に提供された給食のご飯に、長さ約1センチの円柱状の異物1個が混入していたと発表した。現時点で健康被害の報告はなく、市教委が原因を調査している。

児童が異物に気づく

市教委によると、異物は児童が食べる前に発見された。業者がクラスごとに食缶でご飯を提供しており、児童が配膳の際に異物に気づいたという。市教委はこの食缶に原因があるとみて、詳しい経緯を調べている。

健康被害なし、再発防止へ

異物混入の連絡を受けた市教委は、すぐに学校と連携し、残りの給食の確認や児童の健康状態の把握を行った。現時点で体調不良を訴える児童はいない。市教委は「再発防止に努める」とコメントしている。大野市では過去にも給食への異物混入事例はなく、今回の事態を重く見て、業者への指導を強化する方針。

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