「世界えだまめ早食い選手権」に390人が集結
新潟県長岡市のアオーレ長岡で7月11日、「世界えだまめ早食い選手権」が開催され、県内外から約390人の参加者が集まった。この大会は、長岡産枝豆の知名度向上を目指し、地元農家らで構成される実行委員会が主催。今年で9回目を迎えた。
個人戦と団体戦で熱戦
競技は個人戦と、1チーム3人の団体戦に分かれ、抽選や予選を勝ち抜いた個人88人と100チームが出場。制限時間は100秒間で、長岡産の枝豆をどれだけ多く食べられるかを競う。ただし、豆を1粒落とすごとに食べた重さから5グラムが減算されるルールがあり、食べ方の美しさも求められる。
参加者は観客の声援を受けながら、次々と枝豆を口に運んだ。埼玉県から帰省し、地元の友人と団体戦に出場した19歳の大学生は、「長岡の枝豆は粒が大きく、味や甘さがしっかりしている。わずかな差で決勝を逃したので、リベンジしたい」と語った。
地域特産のPR効果も
同選手権は、長岡産枝豆の魅力を広めるイベントとして定着しており、参加者や観客に地域の特産品をアピールする場となっている。実行委員会は、今後も枝豆の消費拡大と地域活性化につなげたい考えだ。



