耐震シェルターや防災ベッド展示、県庁で9月4日まで
耐震シェルターや防災ベッド展示、県庁で9月4日まで

防災週間(8月30日~9月5日)に合わせ、岡山県は8月31日から県庁1階で、住宅内部に設置する耐震シェルターや防災ベッドの展示を始めた。9月4日まで開催している。

部屋のサイズに合わせて木製フレームを組み込む

耐震シェルターは、リビングなどの部屋のサイズに合わせて内側から木製のフレームを組み込むことで、部屋の耐震機能を上げる仕組み。家自体の耐震工事より低コストで、4・5畳サイズの場合、90万円から設置できる。防災ベッドは頑丈なフレームで覆われており、落下物などから身を守ることができる。約50万円で購入できる商品がある。

補助金制度の活用を呼びかけ

県内の多くの自治体では、上限額はそれぞれで異なるものの、5割(高齢者は8割)を補助する制度も設けているが、利用は年数件程度で伸び悩んでいるという。県建築指導課の千田恵美子総括参事は「実物を見てもらうことで、補助金を活用した導入を考えてみてほしい」と話した。

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