関西大学ラグビーAリーグに所属する全8チームにスポンサーがついたことが、8月31日に東大阪市の花園ラグビー場で開かれた記者会見で明らかになった。各校のユニホームや短パンにスポンサー名が入り、今季からリーグ戦の景色が一変する。
全チームにスポンサー、胸に企業名
昨季関西王者の天理大、全国4強の京産大、そして同志社大が、昨季はなかった胸スポンサーをつけて開幕を迎える。8大学で唯一、胸にスポンサーがついていなかった摂南大も、すでに練習着などにスポンサーを背負って戦っており、これでAリーグの全チームにスポンサーがついた形だ。
同志社大の荒川駿主将(東海大大阪仰星高)は会見で「地域に応援されていることを実感する。試合での結果で恩返しできるよう、がんばりたい」と意気込みを語った。
同志社大は6社とパートナー契約
同志社大は5月、持続可能なチーム運営とさらなる強化を目的に掲げ、コーポレートパートナーとして地元の京都銀行など6社を迎えると発表した。永山宜泉監督は、伝統のユニホームにスポンサーをつけるべきかどうか、OB会とともによく考えて決めたという。
スポンサーからの具体的な金額などは明らかにされていないが、各校が地域の企業と連携しながら、新たな大学ラグビーの未来を模索している。



