中国電力ネットワークは7日、50歳代の男性従業員が熱中症の疑いで死亡したと発表した。
作業中の意識不明、搬送先で死亡確認
同社によると、6日午後2時頃、島根県邑南町の山中で送電線があることを示す看板の設置を終えた男性が下山中、意識不明の状態となり、午後6時15分頃、搬送先の病院で死亡が確認された。
対策を講じていたが、猛暑の中での作業
男性はファン付きの作業服を着ており、スポーツドリンクやシャーベット状飲料をクーラーボックスに入れて持参していたという。
県内は7日、高気圧に覆われ、大田市では最高気温が39.6度と観測史上最高を記録し、この日の全国で最も高かった。



