空自の無人偵察機グローバルホークが鳥取県沖で通信途絶、行方不明に
空自無人偵察機が鳥取県沖で通信途絶、行方不明に

航空自衛隊は15日、大型無人偵察機「グローバルホーク」が同日午後1時ごろ、鳥取県沖北約50キロの海上で飛行中に通信が途絶え、行方不明になっていると発表した。船舶への被害は確認されていない。自衛隊の航空機や艦艇などが行方を捜索している。

所属と機体の特徴

空自によると、グローバルホークは三沢基地(青森県)に所属する。全長約15メートルで、主翼を含めた全幅およそ40メートルの大型無人機。通信が途絶えた当時、訓練中ではなかったが、具体的な飛行目的は明らかにしていない。

取得経緯と配備状況

グローバルホークは、約36時間連続して飛行が可能で、広域における常時監視能力の強化のために2015年度から取得を始めた。現在は三沢基地に3機を配備している。

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