「ながら運転」根絶へ三重・亀山市と静岡・袋井市が協定、新名神6人死亡事故受け
「ながら運転」根絶へ亀山市と袋井市が協定、新名神事故受け

三重県亀山市の新名神高速道路で3月、大型トラックの女性運転手がスマートフォンで動画を見ながら運転し、渋滞中の車列に突っ込み、静岡県袋井市の一家5人を含む計6人が死亡した事故を受け、両市は22日、運転中にスマホなどを操作する「ながら運転」の根絶に向けた協定を結んだ。

協定の内容

袋井市によると、協定では、両市が共同して啓発ポスターを作ったり、広報活動を連携したりするほか、啓発活動への協力を両市内の企業や団体、近隣の自治体などに求めていくことなどが盛り込まれている。

締結式に両市長が出席

袋井市役所でこの日行われた締結式には同市の大場規之市長と亀山市の桜井義之市長が出席した。

袋井市は多くの市職員が署名した「袋井市ながら運転根絶宣言書」を静岡県警袋井署に提出するなどしてきたという。