会見で陳謝
イオンモール熊本(熊本県嘉島町)で爆発・崩落事故が発生したことを受け、イオンは29日夕、熊本市内で初めての記者会見を開いた。吉田昭夫社長は冒頭、「事故により尊い命を失われた方々、このような事態を招いたこと大変重く受け止めています。慚愧(ざんき)の念に堪えません。お亡くなりになられたかがたたにおご冥福を祈るとともに、ご遺族に深く深くおわび申し上げます」と陳謝した。
被害の詳細
事故は、熊本県を震源とする最大震度7の地震の発生から約1時間半後の28日午後6時ごろに発生。29日午前の時点で8人が救助されたが、うち20代女性2人が死亡し、1人は心肺停止で搬送された。また、4人は中等症、1人は軽症という。
救助と捜索の現状
イオンは、モールに入居する200以上の専門店やグループの従業員約2700人の安否確認を進めているが、このうち4人の安否が不明という。建物内にまだ取り残されている人がいる可能性があり、消防や自衛隊が捜索を続けている。



