長崎県南島原市で89歳男性が熱中症で死亡、畑のあぜ道で倒れる
長崎県南島原市で89歳男性が熱中症で死亡

長崎県消防保安室は10日、同県南島原市の男性(89)が熱中症の疑いで死亡したと発表した。県内の熱中症(疑い含む)での死亡は今年2例目となる。

発見の経緯と状況

県の発表などによると、同日午後1時25分頃、同市の畑近くのあぜ道で、男性が意識のない状態で倒れているのを家族が発見し、119番通報した。男性は市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。男性は畑作業のために出かけていたという。

熱中症対策の重要性

今回の事例は、高齢者が高温環境下で作業を行う際の危険性を改めて浮き彫りにした。長崎県では今年、熱中症による死亡が2件発生しており、気温の上昇が続く夏季には特に注意が必要だ。

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