宮城県に住む60代の女性が、70代の夫との結婚生活に疲れ、読売新聞の人生案内に相談を寄せた。結婚して40年が過ぎ、長男と長女はそれぞれ家庭を持ち、今は2人暮らし。しかし、夫との会話はほぼなく、「家事をするためだけに生きているような生活」に疲れているという。
夫の態度に不満
夫はゴミ捨てと風呂の掃除はしてくれるが、料理は一切せず、コーヒーの一杯も入れてくれない。「たまには入れてくれてもいいのに」と一度言った時は、すごい形相で怒られたという。なにげない一言にキレるため、言葉を選んで話さなくてはならず面倒だと訴える。
車買い替えや花見にも納得いかず
夫は毎朝「散歩」と称して1時間ほど同じ道を車で走るだけなのに、車の買い替えを検討している。年金暮らしには負担が大きく納得できないとし、スーパーや病院などはほぼ徒歩圏内にあると指摘。普段は外食もせず、車で10分ほどの場所での花見さえ「面倒くさい」と連れていってくれないため、「毎日なんの楽しみもない」と心情を明かした。
相談者は「夫には2人で楽しく生きていこうという考えが元々ないのでしょうか」と問いかけている。この相談に対し、スポーツ解説者の増田明美さんが回答を寄せた。



