きょう5日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)では、「ステージ衣装」を深掘りする。Snow Man・佐久間大介とSUPER EIGHT・安田章大が自身のグループの衣装にまつわるエピソードを明かすほか、=LOVE・大谷映美里が驚きの“仕掛け衣装”を実演する。
ステージ衣装の展示会が増加
佐久間とともにステージ衣装を掘り下げるのは、同じ事務所の先輩である安田。ともに現役アイドルでありながら、それぞれのグループが持つ個性は大きく異なるだけに、Snow ManとSUPER EIGHT、それぞれの衣装に込められたこだわりやエピソードが語られていく。
ステージ衣装は、今や衣装だけの展示会が開催されるほど注目される存在。特に2023年頃からは、実際にアーティストが着用した衣装を間近で鑑賞できる展示会も増加しており、楽曲やパフォーマンスとともにファンが世界観へ没入するための重要な要素となっている。
「キング オブ 男!」の衣装秘話
スタジオでは、「後世のステージ衣装に影響を与えた先駆者3選」「一瞬で色が変わる仕掛け衣装」「佐久間&安田のベスト衣装」という3つのポイントから、その奥深さを紹介する。
中でも、4万点以上のアイドル衣装を手掛けてきたオサレカンパニー・茅野しのぶ氏が感動したというのが、SUPER EIGHT「キング オブ 男!」の衣装。茅野氏は“カオスなのにモード”に仕上がっているところに魅力を感じたといい、『十祭』で安田が着用した衣装の背中には、ド派手なシーサーがあしらわれていた。その製作秘話を、安田自身が明かす。
中島健人の衣装に佐久間が感嘆
ステージ衣装の魅力を伝える“おしつじさん”には、25年にわたってステージ衣装を愛する振り付け演出家・竹中夏海氏と、「衣装に憧れてアイドルになった」というほど衣装好きの大谷が登場。さらに、茅野氏もスタジオに参加し、デザインだけでなく、激しいパフォーマンスを支える機能性や衣装に仕込まれた仕掛けまで解説する。
繊細なデザインでアーティストからも支持を集めるファッションデザイナー・田中大資氏の衣装も紹介され、実際にその衣装をまとった中島健人の姿を見ると、佐久間は「ケンティーという宝石がより輝いてますね」と感嘆。衣装そのものだけでなく、着るアーティストの魅力を引き出す役割にも注目していく。
=LOVE大谷映美里が“仕掛け衣装”を実演
茅野氏が手掛けた衣装を間近で鑑賞する“出張衣装展”では、佐久間自身も衣装を体験する。AKB48「ハロウィン・ナイト」で使用された仮装コスチュームのような大きな羽を目の前にした佐久間は、「俺、いいの? みりにゃ(大谷)じゃなくていい?」と戸惑いながらも装着。普段のステージとはまた違った“羽姿”を披露する。
さらに、大谷は=LOVE「桜の咲く音がした」で実際に使用された“仕掛け衣装”を実演。「なんとこれ『桜』になるんですよ」と説明し、桜が咲いていく様子を衣装そのもので表現する驚きの仕掛けを紹介する。
佐久間&安田が“ベスト衣装”披露
最後には、実際に長年ステージ衣装を身にまとってきた佐久間と安田が、それぞれのアイドル活動における“ベスト衣装”を見せ合うことに。Snow ManとSUPER EIGHTという異なる個性を持つ2組だけに、衣装に求めるものや、自身にとって思い入れの深い一着にも違いが表れる。
きらびやかな見た目だけでなく、機能性、デザイン、ステージ上での仕掛け、そしてアイドル本人の思い出まで、さまざまな角度から「ステージ衣装」の魅力に迫っていく。放送後には、TVerで地上波未公開シーンを含む特別版が配信される。



