千葉県警市原署は15日、無免許で車を運転し、豪雨の影響で市原市の路上に放置されていた車に衝突、別の車の運転手に軽傷を負わせる事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)の疑いで、住所不定の自称ファイナンシャルプランナー、青木竜治容疑者(35)を逮捕した。
容疑の内容と現場の状況
逮捕容疑は15日午前1時45分ごろ、市原市五井の市道で無免許運転し、放置車両に衝突後、はずみで対向車線を走行中の車にもぶつかり、運転手の無職男性(28)に腕や胸の打撲を負わせた疑い。容疑者も顔を打った。
市原署によると、現場は片側1車線の直線道路。中央部分に放置車両があったとみられる。
容疑者の供述と背景
知人を送っていたと容疑を認め「駐車している車に気付かなかった」と話している。
千葉の豪雨では、冠水で多くの車が動かせなくなった後、撤去されずにそのままになっている。



