こめお“食中毒事案”で余波 今秋開催の2イベント「出店取りやめ」発表
こめお食中毒事案で余波、2イベントが出店取りやめ発表

今秋開催予定の『東京カレー万博2026』と『大つけ麺博 presents ラー1グランプリ』が、それぞれの公式Xアカウントで3日に更新し、BreakingDownの“闘う料理人”こめおが経営する「かにを」の出店取りやめを発表した。

東京カレー万博が「かにを」の出店取りやめを発表

『東京カレー万博2026』のアカウントでは【東京カレー万博 出店者変更のお知らせ】と題し、「麻布十番祭りにおける食中毒事案について関係機関からの発表を受け、東京カレー万博に予定していた「かにを」の出店を取りやめることといたしました」と発表。

これに伴い、「かにを」が出店を予定していた9月17日〜23日の同日程で、「Spice and Vegetable 夢民」が出店することになったという。そして「ご来場予定の皆さまならびに関係者の皆さまにはご理解賜りますようお願い申し上げます」と結んでいる。

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ラー1グランプリでも代替店舗を調整

『大つけ麺博 presents ラー1グランプリ』のアカウントでも、【大つけ麺博 presents ラー1グランプリ 出場店舗変更のお知らせ】と題し、「麻布十番祭りにおける食中毒事案について、関係機関からの発表を受け、第7陣(11月7日〜11月11日)に予定していた「かにを」の出店を取りやめることといたしました」と発表。

代替店舗については「予選敗退店舗の中から、敗者復活による繰り上げ選出を行います。現在、出店店舗を調整しておりますので、決定まで今しばらくお待ちください」と呼びかけ、「決定次第、改めてお知らせいたします。ご報告が遅くなったことをお詫びいたします」と結んだ。

「かにを」とは?食中毒事案の詳細

「かにを」は、こめおが今年5月にWEIN / BACKSTAGE Groupの代表取締役CEO 溝口勇児氏との共同経営により開発した蟹ラーメン専門店。

こめおをめぐっては、東京・港区で22、23日に行われた「麻布十番納涼まつり」で複数の来場者が食中毒とみられる症状を訴える事案が発生。港区は3日、この食中毒がこめおの店舗で提供していた「冷やし蟹ラーメン」だったと発表し、サルモネラ属菌が原因だったと特定している。同区によると、3日午前9時時点で78人の発症が確認されている。

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