映画『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』の海外版本予告が公開された。本作は、恋人の実家への挨拶を悪夢のような連続トラブルで描くマリッジコメディで、ロバート・デ・ニーロ演じる「最恐の義父」とベン・スティラー演じる「史上最もツイてない婿」の攻防を描くシリーズ最新作だ。
シリーズおなじみの顔ぶれに新キャスト
脚本・監督はシリーズの脚本を手掛けてきたジョン・ハンバーグ。キャストには、元CIAの頑固な義父ジャック役のデ・ニーロ、婿グレッグ役のスティラーに加え、「完璧すぎる元カレ」ケヴィン役のオーウェン・ウィルソンらが再集結した。
さらに、大ヒット作『ウィキッド』シリーズ(2024〜25年)で話題を呼んだアリアナ・グランデが、グレッグとパム(テリー・ポロ)の息子ヘンリーが連れてくるフィアンセ、オリヴィア役として新たに参加。一家に過去最大の波乱を巻き起こす。ヘンリー役のスカイラー・ギソンド、グレッグの娘サマンサ役のビーニー・フェルドスタイン、その夫エドゥアルド役のエドゥアルド・フランコら若手キャストも集結した。
予告編は「問題だらけの家族の集い」から
海外版本予告は「ご招待します 問題だらけの家族の集いへ」というコピーで幕を開ける。ケヴィンのピアノ伴奏に乗せて、グレッグが義父ジャックへジョン・レジェンドの「All of Me」を歌うが、ジャックは容赦なく制止する。長年築いた独特の信頼関係を感じさせるシーンから物語が動き出す。
平和な日々を送っていた一家のもとに、ヘンリーがフィアンセでライフコーチのオリヴィアを連れて挨拶にやってくる。人当たりの良い彼女にパムは「かわいいし賢いわ」と好印象。ジャックの懐にもすんなり入るオリヴィアに対し、ヘンリーからプロポーズの決意を聞かされたグレッグは「本当に彼女でいいのか?」と猛反対し、新たな家族バトルが始まる。
「FBIのネゴシエーター」という経歴と場面写真
夕食の場で、オリヴィアが「FBIのネゴシエーター」という経歴を持つことが発覚。完璧すぎる彼女に対し、グレッグは料理対決からサイクリングレースまで対抗心をむき出しにする。「息子に相応しい相手か確かめたい」という親心が、かつて自身がジャックから受けた洗礼を再現する結果となり、今度は迎える側として試練に直面する。
あわせて場面写真2点も公開された。1点目は歌を捧げつつ義父の鼻先に指を添えるグレッグと渋い顔のジャックを捉えたカット。もう1点は、シリーズ1作目で登場したCIA仕込みの「ウソ発見器」が再登場し、そのターゲットがオリヴィアに向けられている。



