警視総監ら交通安全呼びかけ 都内でイベント「尊い命が失われている」
警視総監ら交通安全呼びかけ 都内でイベント

秋の全国交通安全運動(9月21~30日)を前に、警視庁などは12日、東京都練馬区で交通安全イベントを開いた。親子連れら約900人を前に、筒井洋樹・警視総監が「悲惨な交通事故により、多くの尊い生命が失われている」として、交通ルールの順守を呼びかけた。

ぺこぱとアバンギャルディによる交通安全教室

会場では警視庁の交通安全広報大使を務めるお笑いコンビ「ぺこぱ」と、ダンスグループ「アバンギャルディ」による交通安全教室があり、中央線などがない生活道路の法定速度が9月から時速60キロから30キロに引き下げられたことなどを解説した。

都内の交通事故状況

警視庁によると、都内では今年、9月10日現在で1万9574件の交通事故が発生。82人が死亡、2万1627人が負傷したという。

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杉並区でも交通安全を呼びかける催し

この日は杉並区でも交通安全を呼びかける催しがあった。俳優のかとうれいこさんが杉並署の一日警察署長に任命され、参加した区民らに「他人への思いやり、譲り合いの精神を持つことがとても大切」と話した。

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