24日午後4時10分頃、岐阜県大野町桜大門の民家を訪ねた近隣住民から、住人と連絡が取れないと、町職員を通じて県警揖斐署に通報があった。署員が駆けつけたところ、建物内から性別不明の3人の遺体が見つかった。
母屋と離れで発見、腐敗・白骨化の状態
同署によると、2人は木造平屋の母屋で見つかり、腐敗が進んだ状態だった。1人は木造2階の離れの1階で見つかり、白骨化していた。母屋、離れともに玄関や窓は施錠されていなかったという。
住民は80代女性と60代娘、50代息子
町によると、民家には80歳代の女性と60歳代の娘、50歳代の息子が暮らしていた。町は「5月に地元の人が娘と接触して以降、3人と会ったという話は聞いていない」としている。
同署は遺体の身元や死因を調べている。現場は、町役場から北東約1キロの住宅が点在する地域。



