仏南西部で竜巻、41人負傷 数百軒が損壊、交通にも影響
仏南西部で竜巻、41人負傷 数百軒損壊、交通にも影響

フランス南西部で24日、竜巻が発生し、41人が負傷し、数百軒の住宅が損壊した。当局が発表した。また、悪天候により交通やフライトに影響が出た。

観測された風速と被害の状況

当局は南西部の広域に暴風雨に関する警報を発令。仏気象庁によると、最大風速約33メートルを観測した。

オード県ポマス村では、竜巻により15人が病院に搬送された。当局によると、約300軒の住宅が被害を受け、一部の家屋は屋根が吹き飛ばされた。近隣の村を含めた地域で約2800世帯が停電した。

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交通網への影響と中止されたイベント

また、同県では、予定されていた自転車ロードレースが中止となった。

フィリップ・タバロ運輸相によると、今回の悪天候により交通網が混乱し、列車の遅延や道路の通行止めが発生したほか、パリを含む国内の各空港で欠航や遅延が生じた。

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