ホワイトハウス地下18メートル超に極秘の地下壕か、宴会場建設の根拠揺らぐ
ホワイトハウス地下に極秘の地下壕か、宴会場建設の根拠揺らぐ

米紙ワシントン・ポストは23日、ホワイトハウスの地下に核攻撃に耐えられる極秘の地下壕が存在すると報じた。2001年の米同時テロを受けて整備が始まり、オバマ政権時代(2009~17年)に完成したという。

地下壕の詳細と建設の経緯

報道によると、地下壕は地下約18メートル超にあり、大統領や側近ら数十人が数週間にわたって指揮拠点として活用できる。数か月分の食料が備蓄され、専用エレベーターも設置されている。

トランプ米政権は、ホワイトハウス敷地内で進めるボールルーム(宴会場)建設の是非を巡る訴訟で、地下施設を含めて安全保障上不可欠だと訴えている。もし本格的な地下壕が整備済みなら、この主張の根拠が揺らぐことになる。

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別の地下施設も存在

ボールルームを建設するために解体したホワイトハウス東棟地下には、これとは別に、第2次大戦中に建設された「大統領緊急作戦センター」と呼ばれる施設もあったという。

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