佐藤二朗、文春ハラスメント報道に「偏った記事」と反論「嘘はやめて」
佐藤二朗、文春報道に反論「偏った記事」「嘘はやめて」

俳優の佐藤二朗(54)が3日、自身のX(旧Twitter)を更新し、週刊文春のWebメディア『文春オンライン』で報じられたハラスメント疑惑について再び反論した。佐藤は「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは」と吐露し、自身の言動が歪めて伝えられていると訴えた。

「ステレオタイプの創作」と主張

佐藤はXで「ステレオタイプの『か弱い若い女性』と『典型的な昭和のパワハラオヤジ』を完全に創作してる」と指摘。その上で「最大級の『注意』や『警戒』が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない」と強い口調で否定した。また、「自分の身を守る為にも。嘘はやめて下さい」と訴え、事実に基づかない報道を批判した。

文春報道の内容と所属事務所の反論

『文春オンライン』は先月、今年4月期に放送されたフジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影現場で、佐藤が共演の橋本愛(28)に対し、キャリアを全否定するような発言や威圧的な態度を取ったと報道。これに対し佐藤の所属事務所はマスコミ各社を通じて声明を発表し、「到底受け入れることはできません」と全面否定していた。

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佐藤、降板を訴えていた

佐藤は1日にもXで、「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿。撮影中に降板を希望していたことを明かしていた。

脚本家も「事実が捻じ曲げられた」と心境

同ドラマの脚本を手掛けた矢島弘一氏も3日、Xで「事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい」「この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。絶対に違うのに。誰も幸せにならん」と心境をつづった。佐藤はこの投稿をリポストし、連帯を示した。

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