熊本地震被災地で活動の日赤鹿児島県支部救護班が帰還
熊本地震被災地で活動の日赤鹿児島県支部救護班が帰還

熊本地震の被災地で避難所の開設や熱中症患者らの治療などの支援を行った日本赤十字社鹿児島県支部(鹿児島市)の救護班が3日、被災地から帰還した。

第1陣として派遣された6人

帰還したのは同支部の救護班の第1陣として派遣された医師や看護師ら計6人。7月31日から8月3日に熊本県宇城市に派遣され、避難所内の救護所の運営などを担った。

救護所を訪れる避難者の4割ほどは熱中症とみられる患者で、過酷な暑さの中での避難生活を余儀なくされていたという。

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班長の思い

班長を務めた福留琢哉医師(32)は取材に「厳しい環境下で避難生活を過ごしていても、復興に向けて前向きに活動されている人が多く、心強く思った」と話した。

同支部では、今後も救護班の派遣を続けるという。

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