保護者上半身を蹴った巡査長を訓戒「言動に腹が立った」愛媛県警
保護者上半身蹴った巡査長訓戒「言動に腹立った」

愛媛県警は2026年6月25日付で、警察署内で保護した人の上半身を2回蹴ったとして、同署所属の男性巡査長を所属長訓戒とし、特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検したことが、県警への情報公開請求で明らかになった。

事件の経緯と処分

4月、愛媛県内の警察署で保護された人物に対して、巡査長が上半身を2回蹴る行為に及んだ。蹴られた人にけがはなかったが、当時複数の署員が対応しており、暴行を目撃した署員が報告したことで発覚した。

巡査長は「言動に腹が立った」と話しており、県警は行為を問題視し、所属長訓戒の処分とともに書類送検に踏み切った。

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県警の対応と今後の見通し

県警は「事実関係を確認し、厳正に対処した」とコメントしている。特別公務員暴行陵虐罪は公務員が職務上暴行を加えた場合に適用され、刑事責任が問われる可能性がある。今後の捜査の進展が注目される。

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