NTTドコモは16日、契約者約34万人分の個人情報を、ネット通販大手アマゾンの日本法人に無断で提供していたと明らかにした。対象となったのは、契約者の電話番号と、契約する料金プラン名の二つ。ドコモ側の設定ミスが原因で、アマゾン側ではいずれも利用せずに12日までに削除したとしている。
無断提供の対象と原因
無断提供したのは、4月21日~8月20日に、アマゾンのサービス利用料などを割り引く特典付きの料金プランをオンラインで契約した人の一部の情報。申し込み手続きの際には、アマゾン側へ個人情報を提供することに同意するか確認する文章が表示される。これが一部のオンラインサイトでは、ドコモ側の設定ミスで表示されていなかった。
今後の対応
個別にショートメッセージで通知するという。



